(5/12更新)特別対談 「伝える×伝える」ファッションで伝える〜今とこれから〜

特別対談 「伝える×伝える」ファッションで伝える〜今とこれから〜

※こちらのイベントは終了しました。 ご参加頂きました皆様ありがとうございました。

(ご確認ください:2021年5月12日更新)
※緊急事態宣言延長につき、オンラインのみ開催に変更となりました。
オンサイトお申し込みの方は、オンサイトチケットをキャンセルさせていただきます(非会員の方は返金となります)
改めて「オンラインチケット」のお申し込みをお願いいたします。

人が服を着ることで相手に伝えている。

服装から受ける印象は絶大なもの。
その装いにパーソナルスタイリストの創始者である政近準子氏がこめた念いを伺う「伝×伝」。

政近氏は書も嗜まれており、プレゼンテーション協会 代表理事の前田同様に文字にも念いをこめて表現されています。

今回のテーマは、
ファッションの今とこれからを軸に政近氏と代表の前田が伝えるをキーワードに対話する90分です。
達人たちのお話から本質に歩み寄ってみたいと思います。

開催概要

日時2021年5月24日(月)
19:00~20:30
参加対象プレゼンテーション協会 法人会員・個人会員 / 非会員
参加費法人・個人会員:無料
非会員企業・非会員:【オンサイト:3,000円 / オンライン:1,000円】
※緊急事態宣言延長につき、オンラインのみ開催に変更となりました。
参加方法peatixにてお申込みください。詳しくはこちら
タイムライン【18:30】
オンサイト会場入室開始


【18:50】
オンライン入室開始

【19:00~19:05】 
プレゼンテーション協会説明(前田)

【19:05~20:00】 
政近氏・前田トークセッション 「伝える×伝える」ファッションで伝える〜今とこれから〜

【20:00~20:20】
質疑応答

【20:20~20:25】
次回プレゼンテーション協会告知

【20:25~20:30】 
写真撮影

【20:30】
終了 ※最大延長21:00まで
開催場所<オンライン>ZOOM
<オンサイト> エッグフォワード株式会社
〒107-0061 東京都港区北青山3-3-11 ルネ青山ビル7階

※緊急事態宣言延長につき、オンラインのみ開催に変更となりました。

※こちらのイベントは終了しました。 ご参加頂きました皆様ありがとうございました。

登壇者プロフィール

政近 準子(まさちか じゅんこ)

ファッションレスキュー社長

広島県福山市出身 日本におけるパーソナルスタイリスト創始者・ファッションレスキュー社長。(株)東京スタイルを経てイタリアへ移住。帰国後起業し、政治家 、経営者、主婦に至るまで男女年齢問わず、幅広い層のスタイリングを手がける。高島屋百貨店にて日本発のパーソナルスタイリングカウンターを持った。NHKあさいちをはじめ、Eテレではファッション教育番組の連載を持ち、皇室・王室のファッション解説など、メディア出演多数。現在は、ファッションとマインドの関係について研究。マインドフルファッションの考えを創始し、【装いはギフト】の哲学を元に、ファッションが表面的なものではない、その人の生きかた, 在りかたがそのまま表現されるものだということを明治大学・上智大学をはじめ、ファッション専門学校・内外情勢調査会、経営者を対象とした講演会などで装い教育にも力を注いでいる。

前田 鎌利(前田 鎌利)

プレゼンテーションクリエイター・書家
一般社団法人 プレゼンテーション協会 代表理事
株式会社  代表取締役
一般社団法人 継未 代表理事

1973年福井県生まれ。
東京学芸大学卒業後、光通信、ジェイフォン、ボーダフォン、ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)と17年にわたり通信事業に従事。
2010年にソフトバンクグループの後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア第1 期生に選考され、初年度第1位を獲得。
孫社長が行うプレゼン資料作成にも参画。
ソフトバンク子会社取締役や、ソフトバンク社内認定講師(プレゼンテーション)として活躍したのち、2013年12月にソフトバンクを退社。
独立後、『社内プレゼンの資料作成術』『社外プレゼンの資料作成術』(ダイヤモンド社)を刊行して、ビジネス・プレゼンの定番書としてベストセラーとなる。
ソフトバンク、ヤフーをはじめとする通信各社、教育関係企業・団体のほか、鉄道事業社、総合商社、自動車メーカー、飲料メーカー、医療研究・開発・製造会社など、多方面にわたり年間200社を超える企業においてプレゼン研修・講演、資料作成、コンサルティングなどを行う。
著書「教養としての書道」が出版され、累計46万部を突破!

お申込み

※こちらのイベントは終了しました。 ご参加頂きました皆様ありがとうございました。

この記事を書いた人

プレゼンテーション協会