PRE-JYO~プレゼンテーション協会 女性部会~スピンオフ企画 第2弾 ~ライブ・スライドブラッシュアップ~

【PRE-JYO~プレゼンテーション協会 女性部会】~スピンオフ企画 第2弾 ~ライブ・スライドブラッシュアップ~

※こちらのイベントは終了しました。 ご参加頂きました皆様ありがとうございました。

目標をお持ちの方には、ご自身の念いを伝えるためのプレゼンテーションの機会がいつか訪れます。

その時が来たらあなたは、プレゼンテーションの機会を生かすため、伝えるために必死にプレゼン資料を作成することでしょう。

ただ、何時間も何日もかけてプレゼン資料を作ってはみたものの、自信がなかったり… どうしても伝えたいことが表現できなくて、満足のいくプレゼン資料が作れない。

でも、ブラッシュアップのコツはあるんです!

一人でもやもやせずに、PRE-JYOで私たちと一緒に「伝わらない資料」が「伝えるツール」になるまでのプロセスを共有しませんか?

今回は、社外プレゼンと社内プレゼンのスライドサンプルを画面共有して、協会理事の前田鎌利氏、堀口友恵氏が実際に手を動かしブラッシュアップしていきます。

その後、参加者間にて簡単なブラッシュアップ演習を予定しております。

「プレ女」に来れば、伝えるスキルが知らないうちに鍛えられている!! PRE-JYOのスピンオフ企画 第2弾 ~ライブ・スライドブラッシュアップ~
お楽しみに!!!!!

※男性女性問わずご参加いただけます。

開催概要

日時2021年5月17日(月)
20:00~21:30
参加対象プレゼンテーション協会 法人会員・個人会員 / 非会員
参加費法人・個人会員:無料
非会員:1,000円
参加方法peatixにてお申込みください。詳しくはこちら
タイムライン【開場 19:50】  入室開始(ZOOM)
【20:00~20:40】 プレゼンブラッシュアップ講義+実演(前田・堀口)
【20:40~20:45】 各自ブラッシュアップ
【20:45~21:00】 グループセッション
【21:00~21:20】 質疑応答
【21:20~21:25】 次回プレゼンテーション協会告知
【21:25~21:30】 写真撮影
【21:30】 終了
開催場所<オンライン>ZOOM

※こちらのイベントは終了しました。 ご参加頂きました皆様ありがとうございました。

登壇者プロフィール

講師

前田 鎌利(前田 鎌利)

プレゼンテーションクリエイター・書家
一般社団法人 プレゼンテーション協会 代表理事
株式会社  代表取締役
一般社団法人 継未 代表理事

1973年福井県生まれ。
東京学芸大学卒業後、光通信、ジェイフォン、ボーダフォン、ソフトバンクモバイル株式会社(現ソフトバンク株式会社)と17年にわたり通信事業に従事。
2010年にソフトバンクグループの後継者育成機関であるソフトバンクアカデミア第1 期生に選考され、初年度第1位を獲得。
孫社長が行うプレゼン資料作成にも参画。
ソフトバンク子会社取締役や、ソフトバンク社内認定講師(プレゼンテーション)として活躍したのち、2013年12月にソフトバンクを退社。
独立後、『社内プレゼンの資料作成術』『社外プレゼンの資料作成術』(ダイヤモンド社)を刊行して、ビジネス・プレゼンの定番書としてベストセラーとなる。
ソフトバンク、ヤフーをはじめとする通信各社、教育関係企業・団体のほか、鉄道事業社、総合商社、自動車メーカー、飲料メーカー、医療研究・開発・製造会社など、多方面にわたり年間200社を超える企業においてプレゼン研修・講演、資料作成、コンサルティングなどを行う。
著書「教養としての書道」が出版され、累計46万部を突破!

スライドオペレーション

堀口 友恵(ほりぐち ともえ)

株式会社固 スライドデザイナー
キャリアコンサルタント

埼玉県秩父市生まれ。立命館大学情報メディア学系卒業後、ソフトバンクへ入社し技術企画のPMO、営業推進、新規事業展開などを担当。法人向けアプリケーション担当時には「IT技術をわかりやすく伝える」をコンセプトに500社以上にセミナーを開催し、受講企業の40%が導入を決めた年間実績を持つ。
2017年よりスライドデザイナーとして活動。「プレゼン資料作成の楽しさをたくさんの人に伝えたい」という念いのもと、企業向けの講座運営や大手企業をはじめとする様々なプレゼンのスライドデザインを担当。キャリアコンサルタントとして20〜30代のキャリア支援も行う。

『プレゼン資料のデザイン図鑑』『パワーポイント最速仕事術』(ダイヤモンド社)スライドデザイン担当。
2020年ITエンジニア本大賞&特別賞 受賞(翔泳社)

お申込み

※こちらのイベントは終了しました。 ご参加頂きました皆様ありがとうございました。

特設ページ

この記事を書いた人

プレゼンテーション協会