プレゼンテーションスキルが必須のこの時代
誰が一番自分の念いを伝えることができるのか
集え! 全国の高校生諸君
今回はオンラインで開催!
第2回全国高校生プレゼン甲子園はこちら
全国高校生プレゼン甲子園は、テーマについて深く考察し、自分の考えや念いを「伝える」ことで、論理的思考力、表現力、創造力等を養うとともに、互いの発表を通して、プレゼンテーションスキルの向上を図ることを目的として開催します。
開催概要
応募資格 | 高校生1チーム3人まで(個人でも可) |
テーマ | 【コロナ禍の先にある未来への提言】 予選テーマ:コロナ禍でのコミュニケーションロスへの対応 決勝テーマ:アフターコロナの社会 |
日程 | 2021年6月1日(火)〜6月11日(金)申し込み・予選プレゼン動画提出(17:00まで) 2021年7月21日(水)予選通過チーム発表(10チーム) 2021年7月26日(月)〜8月20日(金)決勝プレゼン動画提出締切(17:00まで) 2021年8月28日(土)決勝大会(オンライン) |
審査 | 【予選:動画審査】テーマに沿ってプレゼン動画を作成し、提出していただきます(プレゼン時間3分) 【決勝:動画審査】決勝テーマに沿ってプレゼン動画を作成し、提出していただきます(プレゼン時間5分) 【質疑応答】 決勝大会ではオンラインで動画審査、質疑応答を行います |
表彰 | 【最優秀賞:1チーム 副賞:福井県特産品一人5万円相当】 【優秀賞:3チーム 副賞:福井県特産品一人1万円相当】 【特別賞:1チーム 副賞:福井県特産品一人5千円相当】 【奨励賞:5チーム 副賞:福井県特産品一人3千円相当】 ※ 参加賞として決勝大会出場者全員に福井県立恐竜博物館年間パスポートを進呈します |
主催
全国高校生プレゼン甲子園実行委員会
共催
一般社団法人プレゼンテーション協会
後援
福井新聞社
テーマ:コロナ禍の先にある未来への提言
予選テーマ:コロナ禍でのコミュニケーションロスへの対応
令和2年度は新型コロナウイルス感染症によって登校が制限され、友人と直接会うこともままならず、SNSなどでコミュニケーションを取ることが多かったと思います。しかし、オンラインでのコミュニケーションには限度があります。また、今後もいつ外食や会食が制限されるかわかりません。そこで、在宅であってもリアルと変わらないコミュニケーションを取る方法を提案してください。
決勝テーマ:アフターコロナの社会
コロナ禍の中で人との接し方、普段の生活、働き方など、これまでとはずいぶん変化しました。そこで、コロナ禍を経験した後の未来の社会や生活のあり方について、自分の将来を想像しながら提案してください。
審査
予選:動画審査
決勝:動画審査および質疑応答
応募動画を審査し、決勝進出10チーム選出します。
決勝当日に出場者、審査員をオンラインで繋ぎ、決勝テーマのプレゼン動画を視聴します。
その後、質疑応答を5分程度行います
審査基準
テーマに対する考察、根拠、論理性、独創性
メッセージの伝わりやすさ、構成
印象的かつ効果的なスライド等のビジュアル
話し方、訴求力、説得力
審査委員長
前田 鎌利(まえだ かまり)
お問合わせ
【全国高校生プレゼン甲子園 実行委員会事務局】
〒910-8580 福井県福井市大手3丁目17番1号
(福井県教育庁高校教育課内)
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